結城遥のひとりごと


こんにちは遥です。

結城家の一員なのに、扱いが小さいので忘れていませんか?
さて今日は帝の目を盗んで、この場で結城家の秘密をちょこっとだけ暴露しようと思います。


今日は、帝『MAL』と最近ナイトに転職した結城帝について話します。
どちらも帝なので、わかりやすいように「ビルポ帝」と「ナイト帝」と区別しますね


さてビルポ帝なんだけど、実は4番目に作られたキャラなのね
そう私の後なのよ・・・
生まれたばかりの時なんて、私の後ろで踊ってたんだから・・・
なのに今じゃギルマスやってるし、いつのまにかメインキャラとして結城家で一番大きな顔をしてるんだけど
実は凄いケチなのよ・・・


この間も私が後ろついていたんだけど
ビルポ帝「はい今日のマドリ、今日もよろしくね^^」
ビルポ帝「あっそうそう最初に補助かけるから絶対に切らさないでね」
私「あっはい」


狩り終了後


ビルポ帝「おつかれさん」
私「おつかれさま〜」
ビルポ帝「あー遥、遥って私がマドリ支給してるから、お金の使い道ってないよね?」
私「まぁそうだけど・・・」
ビルポ帝「じゃ今日出たアイテムとか貰っていくから出して」
私「え〜〜今日Lv上がったし新しい服着たいよ〜」
ビルポ帝「んーじゃこれ着ててよ」
私「なにこれ?」
ビルポ帝「ナース服(白)」
私「・・・」
ビルポ帝「似合うよ遥」


そうなんです、私が最近ナース服着ているのは、こんな理由があったんです。
実はLv50になるまでナース服の中はLv24の服でした;;


次はナイト帝の方です。
こっちは初代「結城帝」を削除して、新たに作られたキャラです。
作った順番から行けば7番目に作られたキャラになるのかな?
こちらもビルポ帝に負けず劣らずケチなんですが、それ以上に私に対しての扱いが最低なのよね


一番最低だったのが、転職直前の狩りだったのかな
レオさんが、ナイト帝に補助をかけて、それを切らさない為に私が後ろについていたんだけど・・・


ナイト帝「あー遥、赤字が横にいる!!にげて」
私「!」
(逃げられる訳も無く、私死亡)
ナイト帝「あーーあと2分でレオの補助切れる!! ダッシュで戻ってきて」
私「・・・」


なんとか30秒前に到着したんだけど・・・
ナイト帝「ダッシュでって言っただろ、次はもっと早く戻ってきて!」
私:(いつか後ろから刺す!)
ナイト帝「ん?なんか言った??」
私「ううん、なにも?」
ナイト帝「そか、じゃ狩り再開するよ時間無いからね」


もう最低でしょ?
そういえば七夜が懐にナイフを隠し持っているらしいんだけど、私も持っておこうかな・・・