漠然と魔法使いになりたいと思い、娘の京を魔法使いのステータスに育てた。 いざ魔法使いになってみると、魔法の難しさそして奥の深さを知り、自分が甘い考え方をしているなと思った。 そう思ったのが、自分が使っている魔術書に記載された呪文である。 最初…
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